ログイン
WordPress


アムステルダムで-旧教会のステンドグラス

日曜日, 8月 29th, 2010 by

オランダはアムステルダムにも行ってきました。
パリの北駅からThalysという列車で3時間ほど。
目的はゴッホ美術館でしたが、ちゃんと教会のステンドグラスも
チェックしてきました。

時間的に1箇所しか見られなかったのですが、ここはOude Karkという
教会。旧教会という意味のようで、アムステルダムでは一番古い教会
なのだそうです。

国が違えばステンドグラスの雰囲気も異なるもので、あまりフランスでは
見たことのないものもありました。
それがこのエンブレムだらけの窓。

そういえばドイツでもこういうのが多かったような。。。
確かオランダ各市のエンブレムが描かれているのだと思います。

素晴らしかったのは北側2つの窓。1555年のステンドグラス。

てっきり19世紀のステンドグラスかなと思いました。
16世紀のものにしては、絵付けが細密だと思います。
でも17世紀のオランダ絵画を考えると、まあ不思議ではないですかね。
上が「羊飼いへの敬慕」(イエスキリストの誕生のように見えるのですが。。)、
下が「受胎告知」と説明書きにありました。

こちらバラバラ寄せ集めステンド。

割れたり紛失した部分がたくさんあったりして、元に復元できないほど
の状態だったのでしょう。とりあえず残っているものを寄せ集めて
うまく組み合わせたステンドグラスです。
「残す」という精神が現れていますね。

Leave a Reply