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今年のシャルトル

金曜日, 5月 17th, 2013 by

今年もう5月。
春の訪れがものすごく遅かったフランスですが、庭のさくらんぼ、洋ナシ、桃等、
ちゃんとたくさん実が成っていて、意外と豊作になりそうです。

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そんな中、先日恒例のシャルトルの大聖堂見学に行って参りました。
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どんどん内装が修復されていく大聖堂。
最近はすっかり石壁が柱が白くなり、聖堂内が明るいです。
最終的には、やはり歴史ある世界遺産として、重厚さが少し失われてしまうのでは?
とも考えてしまうのですが、保存、維持のためにはしょうがないのかもしれません。
ステンドグラスなんかは外に1枚ガラスを入れてプロテクトしていますから、
今後修復もそんなには必要なくなるかもしれません。

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国際ステンドグラスセンターでは、ドイツ人ステンドグラス作家展が
行われていました。シュタイナーとか聞いたことのある作家の名前も
ありました。

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鉛ケームを使わないパネル、ガラスを重ねて貼り付けたパネル、隣り合った
ガラス通しを貼り付けている?パネルなどなど、テクニック的にもおもしろい
ものがたくさん展示されています。
ここを訪れますと、ステンドグラスの未来の姿って、どんなことになるのだろう?
と考えさせられますが、伝統技法はきっとなくならないのではないかなあと
思います。バラエティになってきた、といった感じでしょうか。

下はシャルトルまでの道のり。穀倉地帯なのでどこまでも平野が広がっています。

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