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ブルジュの大聖堂見学へ

金曜日, 5月 21st, 2010 by

 

ブルジュ(Bourges)のサンテティエンヌ大聖堂を見学に行ってきました。

何度訪れても、大きくて美しいカテドラルだなあと思います。

街並みも明るい感じで、きれいに整地されていて古いエリアもあるので、

ステンドグラスに興味がなくともおすすめの観光地です。

とはいえステンドグラスはやはり必見です。13世紀のステンドグラスは

まるで万華鏡のようです。

7~800年前のものとは思えない、というか、ステンドグラスというものが

既にこんな昔に確立されていたのだなと感心してしまいます。

基本のテクニックがずーっと受け継がれているわけです。

ステンドグラスに見とれていたら、大聖堂の神父さんがまだ若い

神学生(?)にひとつひとつの窓のステンドグラスの説明をしているのが

聞こえてきました。上のステンドグラスは、マントー(コート)屋さんを

表しているのだとか。この時代の窓の下部には、その窓のステンドグラスを寄贈した

人やお店の職業の絵が描かれていることが多いのです。

ブルジュ大聖堂の13世紀ステンドグラスといえば、『赤』。

昔の赤のガラスは発色があでやかで、今ではなかなかお目にかかることが

できません。色味が不均一なところが綺麗です。

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