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Archive for 6月, 2010

ガラス工場見学の帰り道で

6月 29th, 2010 by

 

見学日は天気がよくなったこともあって、工場近くにある
見晴らしのいい湖を見に行くことに。
昨年も訪れて感動した所です。


そのまた近くのダムは増水のためか、放水中で、なかなかの迫力でした。
アトリエ付近は山がなく、まっ平らなので、こういった風景はおもしろい。
工場付近は自然が多く起伏も結構あって、フランスらしい赤屋根も
加わって、何気ないのですが、とても美しいところです。
人々も明るくて親切なような気がします。

ステンドグラス サンゴバン社ガラス工場見学へ

6月 29th, 2010 by

 

アトリエはイベント続きです。
こちらも恒例の課外授業で、サンゴバン社のサンジュスト工場
(ステンドグラス用板ガラスの生産工場)を見学に行ってきました。
天気はまたまた雨。フランスに日本のような梅雨はないのですが、
今月は雨の日が多かったです。

サンゴバンガラス工場-1

工場案内はいつものように広報のエステルさんが行ってくれます。
安全強化のためか、今回は黄色のベスト、靴も安全くつをはかされての
見学。毎年毎年何か身につけるものがひとつづつ増えているような。
思えば10年前は、なんにも装着せず、そのまま見学してました。
10年も経てばいろいろと変わるものですね。
働いている職人さん達も、比較的若い方ばかりのようです。
中には10年前からずっといらっしゃる方もいて、相変わらず同じ工程の
お仕事をされています。
おそらく一度仕事ポストが決まったら、ずっとそれを専門に続けるのでしょうかね。

サンゴバン社ガラス工場-2

この日は、シャトーやモニュメントの窓を主に修復するための
クリアなガラスが生産されていました。
表面が水面のようにテロっとしています。
ガラスの種類にもよるようですが、1日平均して37本程度のシリンダーが
作られるとのことでした。
炉の中にある熱く液状になったガラスは、前日から用意されるそうです。

サンゴバン ガラス チケット

今回の発見は、仕上がったガラスに張られている品番チケット。
デザインが新しくなってました。
これには、日付、ガラスの寸法、面積、品番、誰がガラスを吹いたか
などなどの情報が記載されています。

シャルトル大聖堂見学

6月 28th, 2010 by

恒例のシャルトル大聖堂見学。
あいにく天気は雨。肌寒い1日でしたが、ステンドグラスセンターの
企画展も新しいものになっていて、なかなか楽しめました。

大聖堂は西側のファサードが大修復工事。
足場が組まれていて、見かけ的にはちょっと残念なところ。
きっとこの西側に入っている12世紀のステンドグラスも
修復されるのかも???

前回訪れた時に修復中だった南側のバラ窓は、修復作業も
終わって美しい姿を見せてくれてました。綺麗。

大聖堂北側にある国際ステンドグラスセンターでは現在、
シャルトルにおけるルネッサンス期のステンドグラス展が行われています。
同じシャルトル市内の教会に入っているステンドグラスの修復を
きっかけに展示しているようです。
この時代のステンドグラスって、意外と目の前で見るチャンスが
ないですし、展覧会もまれなのでおすすめです。
酸化してブツブツくぼみができたガラスもじっくり見られます。

16世紀ステンドグラス

16世紀ステンドグラス-2

平行して、KIM EN JOONGという作家(牧師さんでもあります)さんの
ステンドグラス展も行われています。
こちらは大きな1枚ものガラスに絵付けした、モダンなスタイル。
現代のステンドグラスと、トラディッショナルなステンドグラスの
両方が楽しめます。

Les vitraux de la renaissance a chartres

6月はイチゴの季節

6月 28th, 2010 by

 

フランスは今イチゴが旬の季節です。
今月初めのことですが、近郊にある農場のイチゴ狩りに行ってきました。
土曜日の朝でしたが、着いたら既に人がたくさん。
フランス人がバケツいっぱいにイチゴを摘んでいました。

こちらも負けじとイチゴ畑に散らばったわけですが、
せいぜい積んでひとり1㎏くらいでしょうか。
フランスの方は、大量に摘んできっとジャムなどにして長期保存するのでしょう。
かれこれ、この農場を知って以来10年ほど経ちますが、
そのころはこんなに大勢の人は来ていなかったような。
きっと口コミででも広がったのだと思われます。

甘くておいしいイチゴ。
たまにヘンテコな形のものもあって、みんなで
写真撮影。味には遜色ありません。