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Archive for 4月, 2011

春景色

4月 7th, 2011 by

最近ずっと快晴で、気温も20℃を超えて暖かい日々です。
これは3月上旬の画像ですが、カモたちもひなたぼっこ。

庭にある樫の木が早くも芽吹いて来たり、菜の花畑も
既に色づき始めています。
これは桃の木。

ストラスブルグの町を散策

4月 1st, 2011 by

ガラス屋さんを後にして、ストラスブルグの町を観光してきました。
まずは大聖堂へ。

茶色っぽい石でできた、のっぽな大聖堂です。
昔ケルンで見た大聖堂にちょっと似ているような。
ステンドグラスは結構全面入っていて、古いなあ、というのが第一印象です。
12~13世紀のものだと思いますが、シャルトル大聖堂だと上の方に入っている
のと同じような聖人画が結構見やすい位置に入っていました。

シャルトル大聖堂にあるステンドグラスとそっくり。
目の部分にカット線が入っていて、眼鏡のようでおもしろいなと
いつも思ってしまいます。

あれ?これはなんだか顔と周囲の雰囲気がマッチしていません。
おそらく後で顔の部分だけ修復され、新しいピースが入れられたのでしょうけど、
なんか合っていませんね。
たま~にこういうものに遭遇しますが、こんなのも有りなんだなあって、
不思議な気分になってしまいます。
でもこれも修復歴史の一部として大切にされるのでしょう。

ストラスブルグといえば、最古のステンドグラスが展示されている美術館
があるとどこかで読んだ覚えがあって、そちらも見に行ってきました。
ステンドグラスの本には必ず出てきますね。『あっこれこれ!!』
大聖堂近くにあるノートルダム大聖堂美術館というところです。
1060年ころのもので、キリストの頭部ではないかと言われています。
直径25cmと小さいです。

ロンデルのステンドグラスもきれいでした。
フランス北部ってそうですが、このストラスブルグのあるアルザス地方も
普通の民家やバー、レストランなどのお店にたくさんステンドグラスが
取りついているのが見られます。
生活の一部として、ステンドグラスが身近にあるのだなという感を受けました。
オランダのアムステルダムもそうだったなあと思いつつ、
やっぱり歩いていて楽しいなと思いました。
知り合いのステンドグラス作家の方がアルザスの方ですが、
仕事は個人住宅のステンドグラスが結構多いと言ってました。
キッチンとサロンの間仕切りや、玄関の扉などへの設置依頼が
多いんだそうです。