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Archive for 1月, 2013

ENSAAMAステンドグラス科卒業生展

1月 30th, 2013 by

松田がステンドグラスを学んだ、パリにあるフランス国立高等工芸美術学校(ENSAAMA)
にて、4月のヨーロッパ美術工芸の日に合わせて、ステンドグラス科の回顧展が行われます。
(回顧展と訳しましたが、卒業生展とした方がよいかもしれません。)
松田もステンドグラス1点、及び過去に制作した仕事の作品の写真を出展予定です。
機会ありましたら、是非足を運んでみてください。

展覧会名:Retrospective Exposition de l’Atelier de Vitrail de l’ENSAAMA
期  日:2013年4月5日(金)~12日(金) 9:00~17:00
場  所:Ecole Nationale Superieure Arts Appliques – Metiers d’Art(ENSAAMA)
http://www.ensaama.net/
住  所:63 rue Olivier de Serres, 75015 Paris  メトロ⑫Convention

 

 

カラフルなグリザイユ

1月 29th, 2013 by

ステンドグラスの絵付けには、グリザイユという顔料を使用します。
グリザイユにはいろいろな色があります。
こちらのステンドグラスプログラムを受講された生徒さんたちは 大抵、
フランスのグリザイユを帰国前に購入して帰るのですが、 グリザイユには
いろいろな色があって、みなさん色見本を制作して 持って帰っています。


ここではDebitusというメーカーのものを使用していますが、 全部で20色ほどあります。
ステンドグラスをデザインするにおいて、どういう色を使うかは、
基本的にガラスを主体(どの色ガラスを使うか)に考えますが、 一部、
このような色のグリザイユを使って、作品に幅を持たせることも 可能です。


個人的には黒、茶系統意外ですと、ブルーやグリーン、黄色っぽいものは
結構使っています。
これにエナメルやシルバーステイン(ジョンダルジョン)を使い分けると、
いろいろと展開ができるわけです。

 

2012年度の力作

1月 8th, 2013 by

新しい年も明けて、フランスは今日から学校も始まり、バカンスムード
が終わったかなという感じがします。
年末は生徒さんの作品の追い込み作業や帰国準備などもあって、ばたばた
としていましたが、みなさん無事課題を終えて帰国の途に着かれました。

さて今回は9か月コースを受講した方が2名いましたので、それぞれの
自主制作課題の作品を紹介したいと思います。
この限られた期間の中、ある程度のレベルに持ってこれたかなと、
そう思えた作品です。

まずはSさんの作品。
画家モディリアーニにインスピレーションを受けての作品です。
画家本人の写真と彼の描いたポール・ギヨームのポートレートを
コラージュしたもの。
あまり明るいガラスを使っておらず、全体としてシックな感じですが、
ステンドグラスとして綺麗に仕上がっています。

同じくSさんの2作目。
東京の夜景がモチーフです。
フラッシュガラスとフッ化水素を使った作品です。

 

次はIさんのオリジナル。
ストーリー性のある作品です。見るたびに優しい絵だなあと感じます。
淡い感じをうまくグリザイユで表現できていると思います。

Iさんの2作目。モンサンミッシェルの夜の風景です。
ふたりとも夜の景色を選ぶなんてめずらしいのですが、最初どうなるかなと
思ったものの、綺麗に仕上がっていると思います。
ふたりとも細かい作業には向いているようですね。

 

今年もアトリエマツダをよろしくお願いいたします。

1月 7th, 2013 by

あけましておめでとうございます。
今年もアトリエマツダをよろしくお願いいたします。

★モンタルジーの町 イルミネーション

★送別会。お疲れ様でした。みなさん無事に帰国しました。

★シャンゼリゼ大通りのイルミネーション