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Archive for 5月, 2014

フランスのWikipediaに!

5月 13th, 2014 by

先日何気なくフランスのポータルサイトで、先生の名前(Hideo Matsuda)を
検索してみたら、なんとフランスのウィキペディアサイトに先生が
載っていることを発見しました。
何も考えず、単なる興味で検索してみただけだったので、びっくりしてしまいました。

Hideo Matsuda – Wikipedia

フランスの日本人ステンドグラス作家 ということで紹介されています。
説明文やデータもちゃんとしています。すごい!

自分のことではありませんが、今までの成果が出せたのかなと嬉しくなりました。
フランス語ですけど、みなさんも一度ご覧になってください。

トロワにて

5月 13th, 2014 by

トロワ(Troye)という古い町を訪れました。
アトリエから100キロほど東に行ったところにあります。
プログラム開始前で少し時間もあったので、最近この町にステンドグラス美術館が
できたというので早速行ってみました。

トロワの町

トロワはシャンパンで有名な町でもあります。
中心街は古い木骨組の建物がたくさん見られます。

美術館はこちら。丁度町の真ん中ほどにあって、Cite du Vitrailといいます。
かなり小規模ですが、この地方の15~6世紀のステンドグラスが主に展示されています。
ワークショップ、セミナーのようなものも開催されているようですね。

Cite du vitrail

町の中には確か5~6つくらい教会があるのですが、15~6世紀のステンドグラス
ということで、中には赤や青、黄色というステンドグラスらしいカラフルな
ステンドグラスと、この時代に生まれたテクニックであるジョンダルジョン
(シルバーステイン)とグリザイユのみのシンプルなものもあります。
描かれている内容は旧約聖書のものが多いような気がします。

DSC_0417
ステンドグラスというと、シャルトルやブルジュのあるサントル地方に
目が行きがちですが(実はアトリエもサントル地方にあります。)、
いステンドグラスがたくさんあるんだなあ
ということが分かりました。
絵付けのテクニック的には、すでにこの時代でかなり緻密に描かれているので、
19世紀ステンドグラスの素がもうこの時代に生まれていたのだなあという
感想を持ちました。
観光局にはステンドグラスマップなるものが置いてあるので、
車でいろいろ訪れると楽しいと思います。

DSC_0430

古いガラスは発色がよく、現在生産されているものと比べるとはっとする色が多いです。
そんなのも楽しめると思います。